お知らせ

五十肩は冷やしたほうがいいのか、温めたほうがいいのか

2022年5月18日

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒常時換気扇稼働・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌、光触媒除菌施工済み

四十肩、五十肩の痛みで悩んでいる患者様に、

冷やしたほうがいいですか?と、

よく質問をされます。

四十肩、五十肩は、

正式には肩関節周囲炎といわれ、

多くは患部に炎症が伴って痛みがでます。

そのため冷やしたほうが炎症をおさえることができ、

痛みも引くのでは?と思うでしょう。

もちろんそれは間違いではなく、

一時的には痛みを抑えることはできると思います。

しかし四十肩、五十肩の多くは、

肩甲骨などを含む上肢帯の動きが悪くなり、

組織に摩擦が生じ炎症に繋がる物がほとんどです。

肩を冷やさないほうがいいといわれるのもこのためです。

そのため四十肩、五十肩の治療は、

その上肢帯の動きを良くし摩擦をなくすことが大事ですが、

アイシングをして肩を冷やすと、

温度低下に伴い組織が固まります。

固まると当然動きは悪くなる為、

その状態で動かすと、

摩擦は大きくなり炎症は広がります。

そのため炎症があるから、

安易にアイシングをするというのも、

あまり得策とは思えません。

なので基本的には温めたほうが、

治りは早くなります。

ですが、場合によって冷やしたほうがいいときもありますので、

患部の状態と時期を考えて、

適切な治療をすることが、

早く治すためには大事です。

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