お知らせ

子供の捻挫

2021年12月16日

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒常時換気扇稼働・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌、光触媒除菌施工済み

ころんだ際に手をついて痛めてしまったという、

小学生の子供が来院されました。

一番痛みが強かったのは手のひらの部分で、

腫れも強く、握ることも指を伸ばすことも出来ませんでした。

詳しく診てみると骨折はしていませんでしたが、

手の関節を捻挫していました。

子供は活発で転ぶことが多いのですが、

自分がどのように転んだのか、

どんな状況だったのか、

どこが痛いのかなどを上手に伝えることが出来ません。

そのため、実は違う部分を怪我していた、

実は骨折していた、

などが多々あります。

なのでこちらが受傷時の状況を推測して、

怪我を見落とさないことが重要になってきます。

先程の子は手の捻挫だけでしたが、

子供の場合は見落とすと今後の人生に関わってくるような怪我もあり、判断を間違えることが許されません。

逆に、大したことないと思ってても、

実は大怪我だったということもある為、

まずは受診をおすすめします。

気になる方は当院まで。

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